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LATEST NEWS

2010 disc heritage

2010年度もダンス・ミュージックに限らず音盤をいろいろ購入したので、記録のためにもベスト5を遅まきながら上げておきます。陳腐な言い方かもしれないけど、いい音をしかるべき音響で聴くのは常にメディカル、サイケデリック、ドラッギー…いつまで経っても。 Mungolian Jet Set “Moon Jocks N Prog Rocks” P-Funkの再来みたいでかっこよすぎる。しばらく頭から離れないリフレイン。狂い咲きディスコロード。 Ali Farka Toure & Toumani Diabate “Ali and Toumani”… Read More

謹賀新年2011

新年明けましておめでとうございます。 旧年中も様々な方にお世話になり、深く感謝いたします。 昨年8月に久々のアルバム作品をリリースし、ご好評を頂きました。 この今まで継続してきた活動でありながら新たな体験により、自分にしか成し得ない音楽表現は状況の如何に関わらず押し進めるべきとの確信を得ることが出来ました。 気がつけばバンドに参加して人前で演奏を始めてから25年、クラブのレジデントDJを務め始めてから15年越え、音源リリースを始めてからも15年越えました。 キャリア云々というより、長きに渡る体験により蓄積されたモノは醸成されてしかるべきでしょう。 New Decadeの抱負として、今後ダンス・… Read More

Interviewed by Salam Unagami 3

part3「リズムとハーモニーが幸福感をもたらすということを信じているから」 ~『カムイフチ』という曲はアイヌ語だね。 「それは北海道で録音したから。札幌の東にある江別市に住むLOVELIGHTというバンドの連中とセッションしたんだ。その頃、岩波文庫の「アイヌ神謡集」という本を読んでいて、カムイフチ、火之神という言葉が出てきた。音の印象からイメージがそこに結びついて、それに北海道で録音したというのも何かある。北海道には沖縄同様にどこか異色なノリがあるよ。沖縄は民謡という土地の音楽があるから、それをやってるけど、北海道は東京と同じく土地の音楽はない。それにアイヌ音楽とは分断されている。それでも音… Read More

Interviewed by Salam Unagami 2

part2「DJという行為を通じてハレの日の音楽を担っている」 ~『Sacred Days』について、前作「ダンサー」と比べると民俗音楽のサンプリングが増えた。以前作っていたchari chari名義の作品のような。 「そう言われることが多いね。フォルクロア、民俗音楽、辺境の音楽への興味が再び自分の中で浮かび上がってきたから。それは90年代の頭に六本木WAVEのワールドミュージックのコーナーで働いていた頃から変わらないけれど。思い起こすと、幼稚園から小学校四年生まで岡山に住んでいて、当時は自然がまだまだ残っていて、川で手づかみで魚を捕まえて遊んだり、野山を駆け巡ったり、それが子供時代の経験とし… Read More

Interviewed by Salam Unagami 1

玉置浩二+青田典子の鮮烈ジャケも記憶に新しいTV Bros創刊600号にて掲載された、サラーム海上氏によるインタビュー。誌面の都合で掲載出来なかったその全文フル・バージョンを、氏の御好意により当BLOGにて3回に分けて掲載します。 part1「大手でやらなくて良かった」 ~新作はどこからどう聞いても井上薫の作品だとわかる最新型のテック・ハウスになっている。前作「ダンサー」以来だから5年ぶりと随分間が空いたね。 「その間はギタリスト、小島大介とのオーロラ・アコースティックでライヴ活動をしたり、今作にも参加しているサックス奏者の藤枝伸介とFusikでミニアルバムを出したり、それにMIX CDやコン… Read More